2009年12月27日日曜日

もちつき

 暮れになると、家内の里でもちつき。午前8時頃に板東に着く。すでに釜の上にのせた鉄製のせいろから湯気が立っている。赤飯が出来上がっていた。もちつきはもちつき機でつくので楽です。私は、火を焚く役です。焚き木は、みかんの古木や竹の古木です。もちもみは、おなごしがします。昔は、親戚じゅうがよってわいわいがやがや楽しいものです。私のうちも50年前の高校の頃まで、家族と親せきが寄ってもちをついていました。今では、昔の良き風物詩です。








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