グリーンンピースは、大きくなると1メーター以上になり、そして這うように成長するので支柱を立てます。合わせて冬に向かいますので北風を遮りかつ防寒対策のため稲わらを苗の北側に立てます。豆類は、今の野菜畑から500メーターほど離れたところにありますので、トラックに支柱の竹60本程、稲わら一束、そして杭打ちのハンマー、杭打ちの鉄の棒、マイカー線をトラックに積み込みました。こんな時は、トラックにかぎります。1っ箇所に2~3本の苗が40か所あります。株間40センチメーターですので、20メーター程あります。おろ立て、そして稲わらの防寒で完了。約3時間ほどかかりました。あとは、一週間後にトラクターで草を引きまして整備、その後、鎌でトラクターのひけないところを草取りをしましたら一応作業に区切がつきます。後は、絹さやのおろ立てを2週間後にやるつもりです。収穫は来年の五月の連休明けかな。毎年おすそ分けして余った豆を冷蔵庫に入れて食べても、やはり旬のものには敵わないので、少々残すだけにしようと思います。(写真は順にグリーンピースのおろ立てと防寒の稲わら・絹さや・倉庫とトラック・グリンピースのおろ立ての状態・ソラマメ)
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